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| Gallery３ VOL-30-8075レ Location collection Digital photo 2021.3/15 update |
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| 臨貨8075レ撮影地コレクション 篇 - DD51+DF200重連8075レ撮影ガイド（保存版） - |
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| 【最新版】 【日記-2】→愛知機関区DF200撮影日記-2(2023.3/19〜）新規撮影中  【日記-1】→愛知機関区DF200撮影日記-1(2022.3/12〜2023.3/15) 【総集篇】→愛知機関区DF200撮影ガイド（DF200版）随時更新中 【新企画】→鉄道写真雑記帳-5 随時更新中 【保存版】 【PART1】→2019ダイヤ改正超目玉！臨貨8075レ撮影指南-1(2019.3/26〜2019.9/19) 【PART2】→2019ダイヤ改正超目玉！臨貨8075レ撮影指南-2(2019.9/20〜2019.12/12) 【PART3】→2019ダイヤ改正超目玉！臨貨8075レ撮影指南-3(2019.12/16〜2020.3/13) 【PART4】→2020ダイヤ改正で存続！臨貨8075レ撮影指南-4(2020.3/17〜2020.9/15) 【PART5】→2020ダイヤ改正で存続！臨貨8075レ撮影指南-5(2020.9/30〜2021.3/12) 【PART6】→DF200重連運用が登場！臨貨8075レ撮影指南-6(2021.3/15〜2021.12/29) 【PART7】→関西本線DF200重連8075レ撮影指南2022最新-7(2022.1/8〜2022.3/10) 【特別版】→DF200重連8075レ全機コンプリートBOX 【特別版】→大本命！臨貨8075レを関谷踏切で撮る 【総集篇】→臨貨8075レ撮影地コレクション（稲沢→四日市） 【追憶篇】→元祖DD+DF重連篇（紀勢本線DD51試運転DD51+DF50重連ほか） 【お勧め】→追憶Gallery（懐かしの写真が満載！） |
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| 2021年ダイヤ改正でDF200重連8075レが新登場！ | ||
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最新シリーズ→関西本線DF200重連8075レ撮影指南2022最新-7 |
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| 【悲報】2021年3月12日をもって愛知機関区のDD51は運用を終了しました | ||
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| 2021.3/12 白鳥信号場〜永和 JR貨物公式の「DD51さよなら列車」となった最終日の2080レ |
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| 【DF200の撮影にお役立てください 2021.3.15】 愛知機関区のDD51が2021年3月12日をもって運用を終了したことから、この撮影ガイドも本来の役目を終えましたが、8075レが魅力的なDF200重連になりましたので、撮影ガイドとして今後もご活用いただけると思います。より詳しい情報はPART-7までアップした「臨貨8075レ撮影指南1〜7」を見ていただくと、撮影日時やレンズも掲載していますので参考になろうかと思います。 DD51が引退しても8075レは魅力的なスジです。夕陽に向かって進むこの列車は季節に応じドラマチックなシーンを見せてくれます。私はDF200が好きなので引き続きDF200重連となった8075レやDF200貨物列車全般を追っていきたいと思います。 なお、2021年3月13日より8075レのダイヤが若干変更になっていますので、DF200重連の撮影に影響が出ないよう時刻だけは改正後の時刻に変更しています。ほとんど撮影に影響はありませんが、稲沢線内が1分ぐらい早い感じです。これが快速と清洲駅付近で並走するようになった理由かもしれません。あと、四日市での停車時間が短くなり塩浜貨物駅の到着が早まっています。 ※2022年ダイヤ改正でDF200重連も消滅したので、新たにDF200版の撮影ガイドを作成しました。 【最新版】→愛知機関区DF200撮影ガイド（DF200版）随時作成中 |
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| 2019ダイヤ改正時から追いかけた8075レを稲沢から撮影ポイント順に並べてみました | ||
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| 2020.2/11 夕陽を浴びて関西本線の名撮影地・白鳥信号場を行く奇跡の異形式重連（臨）8075レ |
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| 2021.1/27 時計の針が16時を回る頃からやってくる独特の緊張感がたまらない蟹江踏切 |
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| 2021.3/10 白鳥信号場〜弥富の川沿いに現れた幻のポイントは8075レ最強の撮影地だ |
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| 【解説】※DD51+DF200重連は終了したので保存版扱い 2019年ダイヤ改正で登場した奇跡のDD51+DF200重連運用である臨8075レを日々追いかけてきましたが、気が付けばかなりの撮影地を網羅することができました。当初は１年間の限定と考え、できるだけ撮影地を変えながら主要撮影地を全て攻略してやろうと頑張ってきましたが、2020年ダイヤ改正後も奇跡的に運用が残ったので、昨シーズン撮影できなかった場所や満足していないカットの撮り直しを中心に今シーズンも可能な限り（コロナ自粛期間あり）撮影地に赴いています。 確かに原色のDD51の方が良いかもしれませんが、DF200との重連ならJR貨物色の方がよくマッチしており、今、この時代にこの重連がほぼ定期運用で撮影できるのですから通わない手はありません。 今まで撮影してきた臨8075レは随時更新し既にPART-5まで進んでいますが、撮影地コレクションとガイドを兼ねて、出発地の稲沢から重連運用である四日市、DF200単機牽引となる終着駅の塩浜まで撮影したポイント順に並べてみました。既に撮影経験済みの方や今から撮影しようと考えている方にもより場所が分かりやすいのではないでしょうか。また、よく撮影地で撮影ポイント以外に臨8075レの通過時間を聞かれることが多々ありましたので、各駅の通過や停車時間も記載しておきましたので撮影の参考にしてください。 ※臨8075レでは未撮影の場所でも他の列車で撮影したポイントはその写真を参考に掲載しました。 |
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| 撮影地コレクションスタート！（稲沢→四日市） 【時刻は2021.3月改正に修正済】 |
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| 稲沢【15：50発車】 | ||
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| 2080レで稲沢に戻ったDD51は5282レで戻ったDF200と重連を組んで8075レの牽引に向かう |
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| 中央西線からEF64重連が運んできた8084レを引き継ぎ15：51（現15：50）に発車 |
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| 稲沢線を走行し中京地区における貨物列車撮影の聖地である清洲駅を通過 |
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| 私はホーム先端派ですが、編成重視のファンはホーム中間地点がお勧めです |
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| 清洲【15：54通過】 | ||
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| 五条川にある清洲城の天守閣（入場料必要）から俯瞰が可能 |
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| キリンビール工場の西側にある踏切（特急「ひだ」が本線を追いかけてくる）から撮影 |
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| 枇杷島【15：58通過】 | ||
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| 名古屋駅では211系で運行される亀山行快速2315Mと国鉄型の共演 |
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| 名古屋【16：03通過】 | ||
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| グローバルゲート5F屋上庭園テラスからの俯瞰（定員1名） |
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| あおなみ線・ささしまライブ駅から大カーブを登るシーンを順光で撮影可能 |
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| ささしまライブ【16：05通過】 | ||
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| 向野橋から摩天楼をバックに撮影できるが、6079レなら綺麗な順光線で狙えます |
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| 臨8075レは基本的に影落ちしますが、冬至の頃だけ橋の影が前方に落ちるので夕陽が当たります |
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| 冬至の頃限定になるが向野橋から夕陽バックの後追いは実に素晴らしい！ |
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| 高速道路等の影落ちのため曇天限定となる黄金陸橋、名古屋を代表する名ポイントだ |
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| 笹島信号所【16：07-16：10停車】 | ||
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| 笹島信号場の出発シーンを近鉄・黄金駅ホームから撮影可能（黄金陸橋からダッシュすれば2発可能） |
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| 八田【16：15-16：30停車】 | ||
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| 庄内川左岸から築堤を登るシーンを撮影できるが光線は夏至の頃が一番良い |
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| 庄内川右岸は上り列車の撮影地だが時期と天気が合えば後いギラリが狙える |
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| 蟹江踏切は8075レを順光（夏場以外）で撮影できる超人気撮影ポイントで10月と1月末〜2月がベストだ |
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| 蟹江踏切は勾配標識、背景の建物や電柱、編成の角度など考慮すべき要素が多く難しい |
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| 蟹江踏切の逆側になる新川も鉄橋をモチーフにいろんな撮り方ができるので面白いです |
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| 新川橋梁のサイドから上下列車が狙えますが、8075レより2080レや6079レの方が光線が良い |
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| 春田駅では8072レを牽引するDF200との交換シーンが撮影可能 |
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| 春田【16：35通過】 | ||
| この区間は未撮影 | ||
| 蟹江【16：38-16：42停車】 | ||
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| 有名なポイントではないが蟹江駅を発車して築堤を登るシーンが撮影可能 |
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| 日光川の築堤アングルは有名だが、桜の時期は沿線の公園に咲く桜と絡めて撮影が可能 |
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| 日光川左岸の築堤を登る超有名ポイントで光線は夏至の頃ほど順光に近い |
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| 日光川右岸から橋梁を渡るシーンを撮影できるが夏至の頃が一番良い |
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| 日光川橋梁を渡ってから永和駅まで田園風景があり日光川より光線が良い |
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| 永和駅は清洲や枇杷島駅で撮影してから電車で追っかけが可能 |
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| 永和【16：47通過】 | ||
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| 桜の名所である善太川、重連の8075レより単機牽引の6079レや夕方の2084レの方が良い |
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| 歩行者用の橋からサイドも狙えるが、広角〜望遠と選択肢が多いので悩みます・・・ |
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| 春先から草が茂る6月中旬まで大人気だった築堤ポイント、側面光は夏至の頃でも弱い |
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| 冬期はサイドに光線が回らないので、津島街道踏切から望遠で「つの字」に狙うのがお勧め |
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| 津島街道踏切からハイボーイ全開のハイアングルは最高にカッコいい！ |
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| 白鳥信号場の定番ポイントである津島街道踏切、夏至の頃は完全順光になる |
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| この場所は上下の列車が撮影可能で、木陰が夏場の猛暑から守ってくれる |
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| 白鳥信号場は紫陽花も有名で、年によって花の咲き具合が異なる |
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| 白鳥信号場の秋は最高！金色に染まった稲穂のカーペットを突き進む |
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| マジックアワーは神秘的で千載一遇のチャンスが訪れる可能性がある |
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| 金色に輝く稲穂と異形式重連のコラボが白鳥信号場における最大の見せ場 |
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| 雄大な田園風景は白鳥信号場の魅力、背景の建物や電柱の処理に注意 |
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| 島津街道踏切からさらに信号場方面へ行くと大カーブを行くシーンが撮影可能 |
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| 白鳥信号場の守り神である楽平神社と絡めて撮影するのも面白い |
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| 白鳥信号場に最も近い大カーブの終点付近で光線状態は最良だが信号機の処理が必要 |
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| カマ重視アングルならやや線路寄りのこの角度から狙うと迫力がありお勧めです |
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| 白鳥信号場の進入アングル、境界杭ギリギリのグレーゾーンアングル（昔なら余裕だが・・・） |
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| 白鳥信号場【16：49通過】 | ||
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| 白鳥信号場の先にある穴場ポイント、雑草が生い茂るので春先までがチャンス |
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| JRさんの大規模な草刈と樹木伐採が行われないと撮影できない幻のインカーブアングル |
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| 弥富の水郷ポイントは夏至の頃が順光だが雑草が茂るので先手必勝の場所 |
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| JRさんの大規模な草刈や樹木伐採が行われた直後が最大の撮影チャンス |
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穴場的なポイントだが、海蔵川のアングルに似ておりカマ2両ポール抜きも可能なので曇天日にお勧め |
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| JRさんが草刈と樹木伐採を同時に行ったシーズンしか撮影できない幻の一級ポイント |
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| 撮影するには５段脚立か梯子になる脚立が必要 |
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| 弥富でも水郷ポイントより雑草の影響が少なく撮影しやすいゴルフクラブ前ポイント |
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| 昭和の香り漂う弥富駅、8075レは16分間停車するので編成写真をじっくり狙えますよ！ |
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| 冬至の頃限定になりますが、出発ギリギリの時間ならバルブ撮影が可能です |
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| 弥富【16：52-17：08停車】 | ||
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| 長島駅の進入は弱いS字カーブになっており穴場的なポイント |
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| 長島【17：13通過】 | ||
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| 長良川に向け築堤をダッシュする6079レ、8075レは半逆光になる |
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| 桑名【17：17通過】 | ||
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| 桑名の市街地を行く6079レ、明るい曇天なら8075レも狙える |
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| 近鉄・益生駅付近の陸橋からは上下列車が狙え、2080レと6079レは約10分の間 |
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| 町屋川橋梁に向け大カーブをダッシュするシーンはビデオ向きの撮影地 |
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| 員弁川を渡った先の旧線跡地から撮影した6079レ、8075レは順光で撮影可能 |
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| 通称「町屋Sカーブ」と呼ばれるポイントを行く6079レ、真剣に狙うなら500mmが必要 |
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| 夏至の頃は正面に夕陽が当たらないが、影落ちギリギリの時期ならやや当たる |
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| 天神山踏切は両方向の撮影が可能だがメインは2080レコンテナ |
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| 天神山踏切付近は確実に影落ちするので下り列車は6079レかビデオ向き |
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| 線間ロープが気に入らないが東芝三重工場横ストレートは光線が良い |
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| 朝日【17：22通過】 | ||
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| ココを決めずして8075レは語れない関谷踏切、夕方の斜光線はファン垂涎！ |
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| 通称「負け組アングル＝負けポジ」もタキが短い時はお勧めです！ |
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| 関谷踏切とは対照的に静かな朝明川橋梁、秋の夕暮は印象的で素晴らしい |
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| 富田【17：25通過】 | ||
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| 四日市近郊では有名な網勘踏切、8075レの光線は良くないが撮っておきたい場所だ |
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| 富田浜【17：27通過】 | ||
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| 午前中の列車撮影で有名な海蔵川だが夕方は山側（春〜夏）から順光で撮影可能 |
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| 海蔵川の定番である海側からは夕方ならシルエットで撮影可能 |
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| 標準系レンズで四日市ドームを背景に入れるのもお勧め |
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| 海蔵川の定番ポイントは8075レでは光線が良くないので曇天限定 |
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| 大人気の四日市コスモ石油横（北浜）、フェンスがあるので脚立必携 |
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| 四日市駅手前の最終アングル、8075レは影落ちが盛大に出る |
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| 四日市に到着し前DD51はここで解放されるが冬至の頃は完全なバルブ撮影が可能 |
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| 四日市【17：33-17：42停車 前機解放】 | ||
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| 塩浜貨物線の海山道を行く朝の6287レ、DD51牽引の返空便は2019年ダイヤ改正で消滅した |
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| 塩浜貨物ヤードに到着するフル編成の6287レ、もうこのシーンはDF200でしか見れない |
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| 塩浜【17：50到着】 | ||
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